焦りと刺激と現実味
絵画教室 先週の土曜日に行って、
おしゃべりができたことは 本当に良かった良かったのだけど
通ってる目的の本題のデッサンが
どこから描けばいいか 不安になって迷ってしまって、
不安になったら怖くなって
余計に難しく考えて消してばかりいた
1ヶ月は短いようで 長く
描き方を気持ちを忘れてしまってた。
ショックだった。 落ち込んだ。
落ち込んでいる
そして 大人の絵描きさんは次の新しいものを
始めたばかりのようで、
畳一畳分より少し大きめぐらいのキャンバスに
油絵の風景画を描くのに
A4のカラーコピーの写真から何倍すればいいか?
とかいう 線をひくための計算を方程式を必死でされてて
建築の設計も絵もにてるんだなぁ と なんだか初めて気付いた感じがした。
知ってたようで知らなかった
嬉しかった。
高校卒業までまだ 2年半ある、
まだまだここで、学べることは山ほどあると実感した。
絶対今が将来に繋がる
根拠はないけど、強く思える。
自分も 大きく絵を描いてみたい
だから デッサン 描き続けてやる。
感覚が忘れられないぐらい依存するぐらい
絵を描き続ける。 上手くは求めない
描くこと、辞めない。辞められない