友達て。
今日は 帰郷した中学時代の友達と遊んだ。
恋の話したり。ふざけたり楽しかった!
帰ってきてうつつでボーっとしてたら
先日パート先の同僚さんに「○○さんはお友達多い方?」と聞かれ、
「結構少ない」と応えたのを思い出した。
確かにその時、少ないと思っていたからそのまま応えたのだけれど、
その後から今までの数日の間に世の中が夏休みに入って、
今日の友達とも取り合う連絡回数が増え
それ以外の友達とのメール数と友達も増えている。
数年の付き合いの馴染みの友達だったり
学校の友達だったり、その他の繋がりの友達だったり。
そう考えたら
結構私友達多いのかも・・・と今は思う。
あの時と携帯のアドレス帳の中身は変わってないのに。
多分今同じこと聞かれたら
「普通かなぁ」と 多いんですよ!のイントネーションで応えてそう
調子に乗った口調で。
嫌われるからそれはなるだけ辞めたいけれど
でもこの 友達テーマの会話に関しては
確実に八方美人になってる。
今は知り合いてだけの感覚でいても明日は友達って思うかもしれない。
そのときの気分で。
友達さえわからないんだから親友とかいうのもますますわからん。
案外家族だったり?人間じゃないかも!!
+actで 岩松さんもジョーさんも
「友達ってなんなのか考え出すとわかんない」て言ってた。
岩松さんでも分からんのだから 私に分かる分けが無い
これはたぶん暇でボーってしてるときに考えるテーマかな
「友達ってなんだろう?」て小学生でさえも 道徳とかの授業で考えてる。
人間の永遠のテーマ? 大袈裟おおげさ
だけど、 寝る直前の寝るか寝ないかのボーってしてるときに
「あの子とこういう状況でこのことについてしゃべってて
そしたらこんなリアクションしてそこに あの人が入ってきて〜」
みたいな友達とのやりとりを想像するのは
結構楽しいんだよなぁ 考えてる間に寝てしまう
一番幸せな時間かも でも夜には実現にしたい!てぐらい想像しても、
朝になって目覚めたら 結構どうでもよくなってる。
人間て面白いよなぁ・・・
あしたとか数分後には人間て嫌だよなぁとか思ってるかもしれない。
こう書きながらも対して考えてない。
明日何時に起きるかて言うことは真面目に考えてる
けっこう気分なのかも。こういうことは適当で結構!?
さっ。寝ましょ。
先ほど出ました 松山ケンイチ君表紙の「+act」結構お買い得で
読み応えアリマス。
雑誌だけど、ほぼ対談本感覚です。
+act. 16 (2008)―visual movie magazine (16) (ワニムックシリーズ 112)
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ケンイチactか