可笑しい!時効警察(再)のタイトル



10月20日から、熊本では、「帰ってきた時効警察」の再放送が始まった。

今のところ、すべて録画していて、私のとこはまだ、VHSアナログなので、Gコード予約を前日からする訳です。

そしたら 地元新聞のタイトルが全部 変で、最初は何か、ミスかナァ〜とか

時効のタイトルが長いから、番組欄に入るように分かりやすくするためか?と思いきや、

本タイトルより長いモノがあったり、微妙に話しが変わってるようなモノが多々あり、、

新聞社が適当に考えているとしか思えないタイトルばっかり、

もうすでに明日で6回目。ぜんっぜん変わらない。

こりゃあ新聞社がタイトルで、時効ファンを笑わせられるか?の勝負なのか?


 「嘘は真実を食べる怪物と言っても過言では無いのだ!」 

       新聞→ 「女子.アナは便.秘!? 高原の密室殺人」

「好きな理由よりも嫌いな理由の方がハッキリしていると言っても過言では無いのだ!」         

       新聞→「NO,1ホステ.スは殺した後カクテルを飲む!?」

「えっ!?真犯人は霧山くん!?」

       新聞→ 「プクーとオ・マ・タは合言/葉?キャラ女/帝殺人鬼!」

 「催眠術は推理小説にはタブーだと言っても過言ではないのに・・・」 

       新聞→ 「完全密室殺人と歌手になる女」

 「幽霊を見ても決して目をそらしてはいけないのだ」

       新聞→「双子女優の死体を消す(秘)トリック!!」

 「青春に時効があるか否かは熊本さん次第!」

        新聞→ 「温.泉女.将は化粧.水&殺人で若返る!?」