意外なところで
地学のレポートの問題に メシエカタログとはなにか?
みたいな問題があったので
とりあえず教科書の索引で調べようと
索引一覧の「め」のところを見てみた
しかしメシエカタログとやらは載って無かった
そのかわり
「メタセコイア」が載っていた。
九門竜を思い出した
とりあえず そのメタセコイアのページを見てみたところ 写真付きだった
「第三紀(約6500万年前〜180万年前の時代)のころ
日本の大森林を形成した」
と書いてあった
地学は苦手なので 全く面白く無かった。
書き方的にメタセコイアは今も育てようと思えば育てられるのだろか…
魅力はわからないなぁ
メタセコイアごときに電子辞書まで出動させて
時間喰わせてしまったため
結局メシエカタログの意味は曖昧になってしまった。
まだまだ洗脳されてるなぁ。
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あ!そういえば 今の地学レポートの中には
「〜光年」とか言う単位がよく出て来る。
これを見る度にいっつもスピッツの
「五千光年の夢」を思い出す
1光年=光が一年間かけて進む距離(9兆5000憶km)
らしい
ということは 5千光年は 5000年かけて光が進んで
距離にすれば………………………………………47京5000兆km
漢数字を使わぬなら
47,5000,0000,0000,0000km
あ〜0たくさんは目がチカチカする
京とか使わないよなぁ未知数デス
でも五千光年とか適当に「五千光年てなんかいいかも!」
とかとりあえずで決まってるのかもしれないのに… てすみませんm(_ _)m
五千光年の夢大好きです!!!
好きだからこそどういう意味なんだろと知りたくなり計算したのですが
結局なんだか本当残念なことをしてしまった…反省
時間を有意義に使うぞ!!